元利均等返済で計算

住宅ローン、
毎月いくら・総額いくら?

借入額・金利・返済年数を入れるだけ。毎月の返済額と、利息を含めた総額が分かります。

1借入額

3,500 万円
500万円1億円

2金利(年・固定で試算)

1.00
0%3%

※ 金利は銀行・商品・時期・審査で変わります。変動金利は将来上がる可能性があり、その場合は返済額も増えます(本ツールは入力した金利が最後まで続く前提の試算)。

3返済期間

4繰上返済する?任意

途中でまとまった額を返すと、利息をどれだけ減らせるか試算します。使わない場合は「なし」のままでOK。

繰上返済する金額
いつ繰上返済する?
減らし方

同じ繰上額でも、利息を減らす効果は期間短縮型のほうが大きく、毎月の負担を軽くしたいなら返済額軽減型です。

毎月の返済額(概算)

0

年間 約 0 円/35年返済

借入額(元金)0 円
利息の合計金利で上乗せされる分0 円
総返済額(元金+利息)0 円
元金利息
元金利息(0%)

+繰上返済の効果

利息を減らせる金額

0
効果
繰上返済の内容
繰上後の総返済額
💡 住宅ローンは「借りられる額」でなく「無理なく返せる額」で考えるのが安心です。年収からの上限の目安も確認しましょう。

住宅ローン返済の基本

住宅ローンの毎月の返済額は「借入額」「金利」「返済期間」の3つで決まります。借りた金額(元金)に加えて、金利のぶんの「利息」を上乗せして返していくため、総返済額は借入額より大きくなります。「毎月いくら?」「結局いくら払う?」が分かりにくいので、入れるだけで分かるようにこのツールを作りました。

元利均等返済とは

このツールは、もっとも一般的な 元利均等返済(毎月の返済額がずっと一定になる方式)で計算しています。返済の初めのうちは利息の割合が大きく、後半になるほど元金が減っていきます。

金利のタイプ

金利には大きく「変動金利」(市場に応じて変わる・当初は低め)と「全期間固定金利(フラット35など)」(ずっと一定)があります。変動金利は将来上がると返済額も増えるため、本ツールは「入力した金利が最後まで続いた場合」の試算としてお使いください。

借入額別の返済額(金利1.0%・35年)

借入額毎月の返済額総返済額利息
2,000万円56,457円約2,371万円約371万円
2,500万円70,571円約2,964万円約464万円
3,000万円84,685円約3,557万円約557万円
3,500万円98,799円約4,150万円約650万円
4,000万円112,914円約4,742万円約742万円
5,000万円141,142円約5,928万円約928万円

3,000万円を借りると、利息だけで約557万円。借入額が増えるほど利息も比例して増えていきます。

金利0.5%の差が、総額では300万円近い差になる

いま金利は上昇局面にあります。3,000万円を35年で借りた場合、金利によって返済はこう変わります。

金利毎月の返済額総返済額0.5%との差(総額)
0.5%77,875円約3,271万円
1.0%84,685円約3,557万円+約286万円
1.5%91,855円約3,858万円+約587万円
2.0%99,378円約4,174万円+約903万円

金利が0.5%から1.0%に上がるだけで、毎月は6,810円、総額では約286万円の負担増になります。だからこそ金利は0.1%でも低いほうを選ぶ価値があります(→変動金利が上がったら返済はいくら増える?)。

期間を短くすると、利息は減るが毎月は重くなる

3,000万円・金利1.0%の場合です。

返済期間毎月の返済額総返済額利息
20年137,968円約3,311万円約311万円
25年113,061円約3,392万円約392万円
30年96,491円約3,474万円約474万円
35年84,685円約3,557万円約557万円
40年75,856円約3,641万円約641万円

20年と35年では利息の差が約246万円。ただし毎月の返済は5.3万円も変わります。無理に短くして家計が苦しくなるより、35年で借りて余裕のある年に繰上返済するほうが安全だと考えています。完済年齢も忘れずに確認してください(35歳で40年ローンなら完済は75歳です)。

繰上返済の効果

このツールでは繰上返済も試算できます。3,000万円・金利1.0%・35年で、10年目に繰上返済(期間短縮型)をした場合の効果です。

繰上返済の額減る利息短くなる期間
100万円約28万円15か月
200万円約54万円29か月
300万円約78万円44か月

100万円の繰上返済で28万円の利息が消え、返済が1年3か月早く終わります。ただし手元の現金を使い切らないことが大前提です。繰上返済したお金は簡単には戻せません。生活防衛資金(生活費の半年〜1年分)は必ず残してください。

また住宅ローン控除を受けている期間は、急いで繰上返済しないほうが得なこともあります。年末残高の0.7%が税金から戻るため、金利1.0%未満なら「借りているほうが得」な状態になり得るからです(→住宅ローン控除はいくら戻る?)。

参考:金融機関各社の住宅ローン商品概要/住宅金融支援機構「フラット35」。表の金額はすべて本ツールの計算ロジックで算出しています。

本ツールは元利均等返済による概算です。実際の返済額は、ボーナス返済の有無・保証料・団体信用生命保険料・繰上返済・金利の見直しなどで変わります。変動金利では将来の金利上昇により返済額が増えることがあります。借入の可否・正確な返済額・適用金利は、各金融機関に必ずご確認ください。

よくある質問

Q. 元利均等返済とは何ですか?

毎月の返済額がずっと一定になる返済方式です。返済初期は利息の割合が大きく、後半ほど元金が多く減っていきます。

Q. 繰上返済は「期間短縮」と「返済額軽減」どちらが得?

利息を減らす効果は期間短縮型の方が大きく、毎月の負担を軽くしたいなら返済額軽減型です。早い時期に繰り上げるほど効果が大きくなります。

Q. 金利が上がると返済額はどうなる?

変動金利の場合、金利が上がると返済額も増えます。本ツールは入力した金利が完済まで続く前提の概算です。

Q. 保証料やボーナス返済は含まれますか?

含みません。実際の総返済額は、保証料・団体信用生命保険・ボーナス返済などで変わります。正確な額は金融機関にご確認ください。

Q. 3,000万円を借りると毎月いくら返済しますか?

金利1.0%・35年(元利均等返済)なら毎月84,685円、総返済額は約3,557万円です。利息だけで約557万円かかる計算になります。金利が1.5%なら毎月91,855円、2.0%なら99,378円です。

Q. 金利が0.5%上がるとどれくらい負担が増えますか?

3,000万円・35年の場合、金利0.5%から1.0%に上がると毎月は6,810円、総返済額では約286万円増えます。1.5%まで上がると0.5%のときより総額で約587万円多く払うことになります。金利は0.1%でも低いほうを選ぶ価値があります。

Q. 繰上返済をするとどれくらい得ですか?

3,000万円・金利1.0%・35年で、10年目に100万円を繰上返済(期間短縮型)すると、利息が約28万円減り、返済が15か月早く終わります。ただし手元の現金を使い切らないことが大前提です。また住宅ローン控除を受けている期間は、急いで繰上返済しないほうが得なこともあります。

情報更新日:2026年6月|計算の根拠・参照元について