持ち家と賃貸、どっちが得?金額だけで決まらない判断軸
「持ち家と賃貸、どっちが得?」は永遠のテーマ。結論からいうと金額だけでは決まりません。総コスト・リスク・暮らし方の3つで考えるのがわが家の立場。それぞれの強みと弱みを整理します。
総コストはどちらも結構かかる
単純な比較が難しいのは、かかるお金の種類が違うからです。
| 持ち家 | 賃貸 |
|---|---|
| 頭金・ローン利息・固定資産税・修繕費・管理費(マンション) | 家賃(一生)・更新料・引っ越し費用 |
「持ち家は資産が残る」と言われますが、修繕や固定資産税で持ち続けるコストもかかるし、売るときの価格(リセール)次第で損得が変わります。賃貸は家賃を払い続けるかわりに身軽です。
持ち家の強み・弱み
- ◎ 資産が残る(リセール次第)/団信で万一のとき住居費0/自由にリフォーム
- △ 修繕・固定資産税の負担/売りにくい(流動性が低い)/価格下落リスク
賃貸の強み・弱み
- ◎ 住み替え自由/修繕は大家負担/ローンを背負わない身軽さ
- △ 家賃を一生払う/高齢になると借りにくいことがある/資産が残らない
わが家の判断軸
金額だけで割り切れないので、次の3つで考えます。
- その土地に長く住むか(短期なら賃貸の身軽さが有利)
- リセールの良い物件を選べるか(売って値が落ちにくいなら持ち家は前向き)
- 値下がりを「浪費」と割り切れるか(住む満足を買うと納得できるならそれもアリ)
住まいは人生の豊かさに直結するので、わが家はここを金額だけで厳しく judge しません(→お金の基本方針)。大前提は「無理のない金額」であることだけです。
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まとめ
- 持ち家と賃貸は金額だけでは決まらない(コストの種類が違う)
- 持ち家=資産が残る/団信/自由、賃貸=身軽/修繕なし
- 判断軸は長く住むか・リセール・割り切れるか。大前提は無理のない額
情報更新日:2026年7月|このサイトについて・免責。本記事は運営者個人の一つの考え方を述べた一般的な情報で、特定の不動産・金融商品を勧めるものではありません。持ち家・賃貸の損得は物件・地域・金利・ライフプランで大きく変わります。具体的な判断は最新の情報や専門家にご確認ください。