住宅ローンの頭金はいくら?目安と、頭金あり・なしの違い
家を買うとき迷うのが「頭金はいくら入れる?」。目安は 物件価格の1〜2割 とされますが、頭金なし(フルローン)でも借りられます。頭金を入れるメリットと、入れすぎないための考え方を整理します。
頭金の目安は物件価格の1〜2割
たとえば4,000万円の物件なら、頭金は 400万〜800万円 が一つの目安です。ただし近年は 頭金なし(フルローン) で借りる人も多く、頭金は必須ではありません。
頭金を入れるメリット
- 借入額が減る → 毎月の返済・総返済額(利息)が軽くなる
- 金利が優遇されることがある(自己資金が多いと審査に有利)
- 返済負担率が下がり、審査が通りやすくなる
頭金とは別に「諸費用」が必要
頭金とは別に、登記費用・ローン手数料・税金などの 諸費用(物件価格の3〜10%程度) がかかります。これらは現金で用意するのが基本です。
頭金で毎月の返済はどう変わる?
住宅ローン返済シミュレーターで計算 →入れすぎにも注意
頭金にお金を使いすぎて手元資金がなくなると、病気・失業など「もしも」に対応できません。生活費の半年〜1年分 は手元に残し、無理のない範囲で頭金を入れるのが安心です。
まとめ
- 頭金の目安は 物件価格の1〜2割(頭金なしも可)
- 頭金を入れると総返済額が減り、審査も有利
- 諸費用は別途現金で。手元資金を残すバランスが大切
情報更新日:2026年6月|計算の根拠・参照元について。本記事は一般的な説明です。参照:住宅金融支援機構などの一般的な住宅購入の目安。金額・要件は最新の公式情報や、お住まいの地域・販売店・金融機関でご確認ください。