住宅ローンの金利、固定と変動どっち?違いと選び方をわかりやすく解説

公開:2026年6月/参照元は記事末尾

住宅ローン選びでいちばん迷うのが金利タイプ。大きく「変動金利」「固定期間選択型」「全期間固定」の3つがあります。ざっくり言うと、変動は当初が安いが将来上がるかもしれない固定は少し高いが返済額がずっと一定で安心。それぞれの特徴と選び方を整理します。

3つの金利タイプの違い

タイプ特徴
変動金利当初の金利がいちばん低い。ただし市場金利に応じて見直され、将来上がると返済額も増える可能性がある。
固定期間選択型「最初の10年だけ固定」など、一定期間だけ金利を固定。期間終了後はその時点の金利で変動などに切り替わる。
全期間固定
(フラット35など)
完済まで金利が変わらない。返済額がずっと一定で計画が立てやすいが、当初の金利は高めになりやすい。

どっちが向いている?

変動金利が向いている人

固定金利が向いている人

「当初が安いから変動」と決める前に、金利が1〜2%上がったら返済額がいくらになるかも試算しておくと安心です。変動を選ぶなら、上昇に備えて繰上返済の余力を持っておくのがおすすめです。

繰上返済で利息はぐっと減る

金利タイプと合わせて知っておきたいのが繰上返済。早い時期にまとまった額を返すほど、その後の利息を大きく減らせます。「期間短縮型」なら完済が早まり利息減の効果が大きく、「返済額軽減型」なら毎月の負担が軽くなります。

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まとめ

情報更新日:2026年6月|計算の根拠・参照元について。本記事は一般的な説明で、特定の金融商品を勧めるものではありません。参照:住宅金融支援機構「フラット35」/各金融機関の住宅ローン商品概要。適用金利・条件は各金融機関にご確認ください。