固定費の見直しで一番ラクに節約|通信・保険・サブスクから始める順番

公開:2026年7月/これは「わが家の一つの考え方」です(記事末尾に注意書き)

節約というと「毎日コツコツ我慢」を思い浮かべがちですが、いちばんラクで効果が続くのは固定費を1回見直すこと。一度やれば、あとは黙っていても毎月効果が続きます。わが家が大事にしている「収入の9割で暮らす」(→お金の基本方針)の土台です。効果の大きい順に見ていきます。

なぜ「固定費」から見直すのか

食費や日々の買い物(変動費)を削るのは、毎回がんばり続ける必要があり長続きしません。一方、通信・保険・住居・サブスクなどの固定費は、一度見直せばその後ずっと効果が続くのに、見直す作業は1回だけ。「がんばらずに効く節約」なので、まずここから手をつけるのが鉄則です。

① 通信費(スマホ)— 効果が大きく、すぐできる

大手キャリアから格安SIMに乗り換えるだけで、月のスマホ代が数千円下がることも珍しくありません。年間にすると数万円。使い方が変わらないのに料金だけ下がるので、固定費見直しの最初の一手としておすすめです。

② 保険 — 「同じ補償で安く」+「過剰を削る」

保険も毎月かかる固定費。考え方は2つです。

わが家の方針は「保険は低確率・高ダメージだけに絞る」。固定費の中でも、保険は見直し効果が大きい項目です。

③ サブスク・使っていないサービス — 棚卸しして解約

動画・音楽・アプリ・ジムなど、使っていないのに毎月引き落とされているサブスクは要チェック。クレジットカードの明細を1か月分見返して、「最近使ってないな」というものは解約。月500〜1,000円でも、積もると年間で大きな額になります。

④ 支払いを1枚のカードにまとめてポイント化

固定費(通信・光熱費・サブスクなど)の支払いを1枚のクレジットカードに集約すると、ポイントが自動でたまります。同じ支出でも、現金や口座振替よりおトク。年会費無料で還元率の高いカードを1枚決めて、固定費の引き落としをそこに寄せるのがコツです。

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⑤ 住居費 — 金額は大きいが、見直しの余地も

家賃や住宅ローンは固定費の中でもいちばん大きい項目。賃貸なら更新時の家賃交渉や住み替え、持ち家なら住宅ローンの借り換えで総返済額が下がることがあります(→借り換えはいつ得?)。そもそも持ち家か賃貸かを考えるならこちらの記事もどうぞ。

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まとめ:効果の大きい順に1回だけ

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