自動車保険の選び方|結局おさえるのは「対人対物無制限+弁護士特約」だけ

公開:2026年6月/これは「わが家の一つの考え方」です(記事末尾に注意書き)

自動車保険は項目が多くて複雑に見えますが、絶対に外してはいけないのは2つだけ①対人・対物を「無制限」にすること ②弁護士特約をつけることです。ここさえ押さえれば、あとは予算とクルマの価値しだい。わが家の選び方を整理します。

絶対に外せない2つ

① 対人・対物は必ず「無制限」

事故で相手にケガをさせたり、亡くならせてしまったりすると、賠償額が1億円を超える判例もあります。お店や高級車にぶつければ対物も高額に。これは「低確率だけど起きたら自分では到底払えない」典型で、保険がいちばん効く場面です。対人・対物の保険金額は必ず無制限。ここをケチる理由はありません(無制限にしても保険料はそれほど上がりません)。

② 弁護士特約をつける

信号待ちでの追突など、自分にまったく過失がない「もらい事故」では、自分の保険会社は相手と示談交渉を代行できません(法律上、代行できるのは過失がある場合だけ)。つまり、相手の保険会社とのやり取りを自分でやることに。弁護士特約があれば、その交渉を弁護士に任せられます。保険料は年数千円程度と安いのに、いざというとき効くので、わが家は必ずつけています。

車両保険は「クルマの価値しだい」

自分のクルマの修理代に備える車両保険は、必須ではありません。判断の軸はクルマの価値

つける場合も、補償を絞った「エコノミー型(車対車+限定危険)」にすると保険料を抑えられます。

保険料を下げるコツ

大事なのは「保険料の安さ」だけで選ばないこと。対人対物の無制限と弁護士特約は外さず、その条件をそろえたうえで保険料を比べるのが、わが家のやり方です。

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まとめ

情報更新日:2026年6月|このサイトについて・免責。本記事は運営者個人の一つの考え方で、特定の保険商品の加入・解約を勧めるものではありません。必要な補償は車の使い方・家族構成などで変わります。補償内容・特約の適用条件は各保険会社でご確認ください。