額面から引かれる分がわかる

ボーナスの手取り、
いくら振り込まれる?

賞与の額面・前月の給与・扶養人数を入れるだけ。引かれる社会保険料と所得税、実際の手取りが分かります。

1ボーナスの額面(1回分)

500,000
0円300万円

※ 支給される賞与の額面(税・社会保険料を引かれる前)。今回1回分を入れてください。

2前月の給与(額面・月額)

300,000
15万円100万円

※ ボーナスの所得税率は「前月の給与」と扶養人数で決まります。だいたいの月給でOK。

3年齢

※ 40歳以上64歳以下は介護保険料が加わり、手取りが少し下がります。

4税法上の扶養家族の人数

0
0人4人

※ 収入の少ない配偶者や16歳以上の子など「税の扶養」に入る家族の人数。多いほど所得税が軽くなります。

ボーナスの手取り(試算)

0

額面から引かれるもの0 円
健康保険料0 円
厚生年金保険料0 円
雇用保険料0 円
所得税(源泉)0 円
💡 ボーナスから住民税は引かれません。住民税は前年の所得をもとに、毎月の給与から天引きされるためです。だからボーナスは月給より手取りの割合が高くなりがちです。
💡 手取りは額面の75〜85%が目安。使い道を決める前に、まず手元に残る額を確認しましょう。

ボーナスから引かれる4つ

ボーナス(賞与)は額面のままもらえるわけではなく、次の4つが引かれます。手取りはおおむね額面の75〜85%です。

引かれるものざっくりの中身
健康保険料賞与額 × 約5%(本人負担・40歳以上は介護保険料も)
厚生年金保険料賞与額 × 9.15%(本人負担)
雇用保険料賞与額 × 0.55%
所得税(源泉)前月の給与と扶養人数で決まる率

住民税が引かれないのがポイント

月給からは引かれる住民税が、ボーナスからは引かれません。住民税は前年の所得をもとに計算され、毎月の給与から1年かけて天引きされる仕組みだからです。そのぶんボーナスは、月給よりも手取り率が高くなりやすいのが特徴です。

所得税(源泉)の決まり方

ボーナスの所得税は少し特殊で、「前月の給与(社会保険料を引いた後)」と「扶養家族の数」から国税庁の『賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表』で税率が決まり、それを賞与の社会保険料控除後の金額に掛けて計算します。このツールも同じ表を使っています。なお、この所得税はあくまで源泉徴収の概算で、最終的な税額は年末調整で精算されます(→年末調整とは?)。

本ツールは会社員(協会けんぽ・東京)を前提に、令和7年度の社会保険料率と国税庁『令和7年分 賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表(甲欄)』にもとづいた概算です。健康保険料率は都道府県で異なり、標準賞与額の上限(健保 年度累計573万円・厚年 1回150万円)や各種手当で実際の金額は変わります。正確な額は給与明細でご確認ください。

情報更新日:2026年7月|計算の根拠・参照元について