新NISAは毎月いくら積み立てる?枠のおさらいと年代別の目安
新NISAは年間360万円・生涯1,800万円まで非課税。枠は大きいですが、「毎月いくら積み立てるか」の正解は無理なく続けられる額です。枠のおさらいと、年代別の考え方を整理します。
新NISAの枠をおさらい
- つみたて投資枠:年120万円(毎月だと10万円)まで
- 成長投資枠:年240万円まで
- 合わせて年360万円まで。生涯1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで)
- 売却すると、その分の枠は翌年以降復活して再利用できる
枠が大きいので「埋めなきゃ」と焦りがちですが、枠は目標ではありません。あくまで上限です。
毎月いくら?基本は「無理なく続く額」
大事なのは金額の大きさより長く続けること。まずは生活防衛資金(生活費の数か月分)を預貯金で確保し、そのうえで収入のうち無理なく回せる分を積み立てに回すのがわが家の順番です(→お金の基本方針)。「収入の9割で暮らし、残りの一部を投資へ」くらいが続けやすい目安です。
年代別の考え方(あくまで一例)
| 年代 | 考え方の目安 |
|---|---|
| 20〜30代 | 少額でもOK。時間を味方に長期でコツコツ。まず始めることが大事 |
| 30〜40代 | 教育費・住宅費とのバランス。家計に無理のない範囲で継続 |
| 50代〜 | 使う時期が近づく。取り崩し方も意識し、リスクを取りすぎない |
毎月◯円で将来いくら?を試算
つみたてNISAシミュレーターで計算する →注意点
- 投資なので元本保証はない。短期の値動きは気にしすぎない
- 迷ったらつみたて投資枠を中心に、長期・分散・積立で
- iDeCoは資金ロックと出口の税金に注意(→iDeCo受け取りの税金)。まずNISA優先
情報更新日:2026年7月|このサイトについて・免責。本記事は運営者個人の一つの考え方を述べた一般的な情報で、特定の金融商品を勧めるものではありません。新NISAの非課税枠は2026年時点の制度に基づきます。投資は元本が保証されず、結果は自己責任です。制度内容は改定される場合があるため最新の公式情報をご確認ください。