退職したら健康保険どうする?任意継続・国保・扶養を比較

公開:2026年6月/これは「わが家の一つの考え方」です(記事末尾に注意書き)

退職すると、それまでの健康保険を抜けます。次の選択肢は①任意継続 ②国民健康保険 ③家族の扶養に入るの3つ。どれが得かは人によります。選び方を整理します。

3つの選択肢

もし③扶養に入れるなら、保険料0で一番お得です(収入見込みが一定額未満などの条件あり)。入れない場合は、①と②を比べます。

任意継続 vs 国保:どっちが安い?

任意継続は、これまで会社が半分払ってくれていた分が全額自己負担になります(=在職時のおよそ2倍)。ただし保険料には上限があり、2年間は原則一定。一方、国保は前年の所得で決まり毎年変動します。ざっくりの目安は次の通りです。

どちらも金額は人により変わるので、両方を試算して安いほうを選ぶのが正解です。

🆕 2022年改正で、任意継続を「いつでも脱退」できるように

以前は任意継続は原則2年縛りでしたが、2022年の改正で、好きなタイミングで脱退できるようになりました。これを使うと、1年目は任意継続→翌年に所得が下がって国保が安くなったら国保へ切替、という賢い使い方もできます。

手続きの期限に注意

期限が短いので、退職前に決めておくのが安心です。

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まとめ

情報更新日:2026年6月|このサイトについて・免責。本記事は一般的な説明です。保険料は加入していた健康保険・お住まいの自治体・前年所得により異なり、扶養に入る条件も健康保険ごとに違います。正確な金額・条件は、勤務先の健康保険・お住まいの市区町村でご確認ください。