税金・車検・保険・ガソリン込み

車の維持費、
年間・月々いくら?

車種・走行距離・駐車場代などを入れるだけ。年間維持費と月々の負担が分かります。

1車種・排気量

自動車税・重量税・車検費用のおおよそが、この区分で決まります。

2年間の走行距離

10,000 km
0km3万km

通勤・買い物・レジャーを合わせた年間の走行距離の目安です。

3燃費

15 km/L
5km/L30km/L

実燃費の目安(軽・コンパクトは20前後、大型・ミニバンは10前後)。

4駐車場代(月額)

10,000 円/月
0円4万円

自宅に駐車場があり費用がかからない場合は0円に。

5任意保険(年額)

60,000 円/年
0円20万円

年齢・等級・補償内容で変わります。分からなければ6万円前後が目安。

月あたりの維持費(目安)

0

年間にすると 約 0

自動車税(種別割)0 円
重量税2年ぶんの年割目安0 円
自賠責保険2年ぶんの年割目安0 円
車検・整備2年ぶんの年割目安0 円
ガソリン代0 円
駐車場代(年額)0 円
任意保険(年額)0 円
年間合計0 円
💡 車の維持費は毎月かかる固定費です。家計全体の中で、手取りや住宅費とのバランスを見直しましょう。

この計算ツールは、ブログや記事に無料で貼りつけられます。

車の維持費は年間いくら?

車は買ったあとも毎年お金がかかります。主な内訳は 自動車税・重量税・自賠責・任意保険・車検・ガソリン・駐車場年1万km走り、駐車場1万円/月・任意保険6万円/年 の条件で計算すると、目安は次のとおりです(上のツールと同じ計算です)。

区分年間の維持費月あたり
軽自動車(燃費20km/L)約31万円約25,900円
普通車 〜1.5L(燃費17km/L)約36万円約29,600円
普通車 1.5〜2.0L(燃費15km/L)約38万円約31,600円
普通車 2.0〜2.5L(燃費12km/L)約42万円約35,400円

いちばん多い「普通車1.5〜2.0Lクラス」で 年間約38万円・月3万円ちょっと。ただしこの金額は 条件しだいで大きく動きます。とくに効くのが駐車場代です。

実は「駐車場代」で維持費は激変する

同じ普通車(1.5〜2.0L・年1万km)でも、駐車場代だけでこれだけ変わります。

駐車場代年間の維持費月あたり
なし(自宅に停められる)約26万円約21,600円
月1万円(郊外の目安)約38万円約31,600円
月2万円(都市部の目安)約50万円約41,600円

「車の維持費は年50万円」とよく言われますが、その多くは 駐車場が月2万円クラスの都市部を前提 にした数字です。自宅に停められるなら、同じ車でも 年26万円その差は年24万円 にもなります。

軽と普通車の差は「年約7万円」

同じ条件(年1万km・駐車場1万円/月)で比べると、軽自動車 約31万円普通車1.5〜2.0L 約38万円 の差は 年約7万円(月約5,700円)

ここが大事なところで、軽に乗り換えて浮く年7万円より、駐車場を見直して浮く年24万円のほうが大きいことがあります。「維持費を下げたい」と思ったら、まず駐車場と任意保険から見直すほうが効率的です。

内訳の見方:固定費と変動費

区分で決まる「固定費」

自動車税は排気量で決まり、軽自動車は一律10,800円、普通車は30,500円〜(2019年10月以降登録の新税率)。重量税や車検費用も、車が大きいほど高くなります。これらは 1kmも走らなくてもかかる お金です。

使い方で変わる「変動費」

ガソリン代は 走行距離 ÷ 燃費 × 単価 で決まり、よく乗る人ほど高くなります。年1万km・燃費15km/L・175円/Lなら年間約11.7万円。駐車場代は地域差が非常に大きく、都市部では月2万円を超えることもあります。

維持費を抑える4つの順番

  1. 駐車場…効果が最大。少し歩く場所にするだけで月5,000〜1万円下がることも。
  2. 任意保険…ネット型・補償の見直し・等級で年数万円変わります。
  3. 車検…ディーラー・整備工場・車検専門店で相見積もりを。
  4. 車種…買い替えのタイミングなら軽自動車が有力(年約7万円の差)。すでに乗っている車をわざわざ買い替えるほどの差ではないことも。

「そもそも持たない」という選択肢もあります。年に数回しか乗らないなら、カーシェアやレンタカーのほうが安く済むケースも多いです(→ 車を持つコストはいくら?)。

参考:総務省(自動車税種別割)/国土交通省(自動車重量税・自賠責保険)/各種維持費の一般的な目安。上の表の金額は、このページのシミュレーターと同じ計算式で算出しています。

本ツールは概算です。自動車税は登録時期(2019年10月以降の新税率を目安に採用)、重量税は車重、自賠責は契約期間、任意保険は年齢・等級・補償、車検は店舗によって変わります。ガソリン単価は1Lあたり175円を目安にしています。重量税・自賠責・車検は2年に一度かかる費用を年割で表示しています。正確な金額は販売店・保険会社・整備工場にご確認ください。

よくある質問

Q. 車の維持費は年間いくらですか?

年1万km・駐車場1万円/月・任意保険6万円/年の条件なら、普通車(1.5〜2.0L)で年約38万円(月約3.2万円)、軽自動車で年約31万円(月約2.6万円)が目安です。よく言われる「年50万円」は駐車場が月2万円クラスの都市部を前提にした金額で、自宅に停められるなら普通車でも年約26万円まで下がります。

Q. 軽自動車と普通車ではどちらが安いですか?

軽自動車のほうが安い傾向です。軽自動車税は一律10,800円で、普通車の自動車税(30,500円〜)より安く、車検・燃費・保険も含めて総合的に維持費を抑えやすいです。

Q. ガソリン代はどう計算していますか?

年間走行距離÷燃費×ガソリン単価(1Lあたり175円を目安)で計算しています。単価は変動するため目安としてご利用ください。

Q. このツールの金額は正確ですか?

あくまで概算です。自動車税は登録時期、重量税は車重、任意保険は年齢・等級、車検は店舗で変わります。正確な金額は販売店や保険会社にご確認ください。

情報更新日:2026年6月|計算の根拠・参照元について