引っ越し費用はいくら?時期・距離・人数で変わる相場

更新:2026年7月 ・ 読了目安 約3分

引っ越し費用は、「時期」でいちばん大きく変わります。単身の通常期は3〜6万円ですが、繁忙期(2〜4月)は5〜10万円に上がることも。人数と距離でも変動します。相場の一覧と、安くするコツを整理します。

📑 この記事でわかること
  1. いちばん効くのは「時期」
  2. 人数・距離別の目安
  3. 引っ越し代とは別に「初期費用」もかかる
  4. 引っ越しにかかるお金の全体像
  5. 安くするコツ
  6. よくある質問
  7. まとめ
同じ単身の引っ越しでも、時期で約2倍 3〜6万円 通常期(5〜1月) 5〜10万円 繁忙期(2〜4月) 1.5〜2倍
2〜4月は進学・転勤で需要が集中。ずらせるなら数万円の差になります

いちばん効くのは「時期」

引っ越しが増える2〜4月の繁忙期は、通常期のおよそ1.5〜2倍に値上がりします。時期を選べるなら、5月〜1月(通常期)のほうが安く済みます。同じ荷物・同じ距離でも、月が違うだけで数万円変わることも珍しくありません。

人数・距離別の目安

近距離(同一市内〜50km未満)を前提としたざっくりの相場です。距離が伸びるほど高くなります。

世帯通常期(5〜1月)繁忙期(2〜4月)
単身約3〜6万円約5〜10万円
2人約8〜10万円約13万円前後
3人以上約10万円前後約15万円前後

移動距離が200kmを超える長距離の家族引っ越しでは、繁忙期に30〜40万円まで上がることもあります。

引っ越し代とは別に「初期費用」もかかる

新居を借りるなら、引っ越し代のほかに敷金・礼金などの初期費用(家賃の4〜6か月分)もかかります。引っ越し代だけで予算を組むと足りなくなるので、トータルで見積もりましょう(→ 一人暮らしの初期費用)。引っ越したあと毎月いくらかかるかは一人暮らしの生活費で確認できます。

引っ越しにかかるお金の全体像

「引っ越し」と一口に言っても、実際は次の3つの合計です。単身の賃貸引っ越しなら、ざっくり30〜50万円を見込んでおくと安心です。

かかるお金単身の目安
引っ越し業者代3〜10万円
新居の初期費用(敷金・礼金・仲介手数料・前家賃など)家賃の4〜6か月分
家具・家電の買い足し数万円〜十数万円

家賃6万円の部屋なら、初期費用だけで24〜36万円。引っ越し代・家具家電を足すと、合計30〜50万円が現実的なラインです。

安くするコツ

よくある質問

Q. 見積もりはいつ取ればいい?

引っ越し日の1か月前くらいが目安。早すぎると正確な料金が出にくく、直前だと予約が埋まって高くなります。繁忙期に引っ越すなら早めの予約が安全です。

Q. 相見積もりで安くなるって本当?

本当です。業者は他社との比較を前提に価格を出すので、2〜3社から取るだけで数万円下がることも珍しくありません。「他社は◯円でした」と伝えるだけでも効果があります。

Q. 単身なら「単身パック」が安い?

荷物が少なければ、専用ボックスで運ぶ単身パックが割安なことが多いです。ただしボックスに入りきらない量だと割高になるので、荷物量しだい。見積もりで比べましょう。

Q. 退去時にもお金がかかる?

元の部屋のハウスクリーニング代・原状回復費用が敷金から引かれることがあります。敷金が戻ると思っていたら戻らない、というのはよくある話。契約書の特約を確認しておきましょう。

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まとめ

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